10月9日、外務大臣N.Enkhtaivanの招待でモンゴルを公式訪問している日本の茂木外務大臣がU.Khurelsukh首相と会談した。
  • 首相は会談の中で、大臣のモンゴルへの公式訪問は、モンゴルと日本の間の「戦略的パートナーシップ」の高度な発展の証明であると述べた。また、官邸首相が率いる政府が我が国との関係と協力の発展を重視していることに満足し、あらゆる面で「第三の隣国」である日本と協力する用意があることを表明した。
  • 外務大臣は、6月の国会選挙に勝利し内閣を確立したことを祝福しモンゴルと日本の首相が引き続き緊密に協力することへの自信を表明した。
  • U.Khurelsukh首相は、経済の多様化と輸出の増加を目的として、日本の投資、技術、技術を産業部門に導入することの重要性を強調した。
情報源:gogo.mn