L.Oyu-Erdene内閣官房長官は「Oyutolgoi案件におけるモンゴルの権益を保護する決定が出たことに従い、政府のワーキングチームが活動している。税金に関連する問題で、我々は国際仲裁裁判所に接している。先週Oyutolgoiの関係幹部と会談した。モンゴル政府はドバイ及び坑内掘り契約で5つの項目を変更する提案をした。RioTintoだけでなく、その他の小株主と会談、協議を行っている。我々が国際契約の枠組みで評価を行っていないのは、現在のこの多くの訴訟が発生する理由になったと見なしている。Oyutolgoi契約を行う動機は間違いでなかったが、契約のいくつかの項目において注意することがあるということを投資家らに言っている」と述べた。

情報源:itoim.mn