東京・ウランバートル間のチャーター便で260名近くのモンゴル国民が帰国した。モンゴル政府、国家特別委員会は7月に全12回のチャーター便を飛ばす予定だったが、3回増便し15回にした。1月に入国制限を開始して以降、世界44か国から67290名のモンゴル国民を飛行機、道路、鉄道を使い帰国させている。8月には7月の数に等しい規模で、国民を帰国させる計画である。
情報源:gogo.mn