“Rio Tinto”社がOyutolgoi地下鉱山の第2シャフト建設を終了し、操業開始した。第2シャフトは直径10メートル、地面より1.3キロメートルまで続く。Oyutolgoiのインフラの重要部分になるこのシャフトが操業開始されたことで、地下鉱山建設作業を加速させる大きな一歩となった。第2シャフトは地下鉱山建設の能率を高めるのに必要な技術、設備、供給、作業員らを運搬するのに重要な意義がある。
 
情報元:itoim.mn