ドイツとモンゴルの経済協力を拡大する目的で、ドイツの在モンゴル“Konrad Adenauerin基金”、ドイツ・モンゴル事業主委員会が共同で“経済の今日”フォーラムを“デジタル化、自動化及び産業革命4.0:モンゴル・ドイツの経済協力、チャンス”と言うテーマで開催した。
ドイツBundestaメンバーDr.Stefan Kaufman:“技術発展のために必ずイノベーション、研究が必要だ。そのため政府がこの分野を支援するべきだ。ドイツは2017年から国民総生産の3%を研究に使い始めた。2025年にこの数が3.5%になる見込みだ。モンゴルは研究に国内総生産の0.2%を使っている。これから見ると、今後この分野を支援するチャンスがある。

情報元:Medee.mn