政府は、「ウランバートル新空港のマネジメント案件」のコンセッション(投資、利用、譲渡)契約をモ日合弁企業と締結すると決定。
  • 同案件をモンゴル側からKhushgiin Khundiin Nisekh Ongotsnii Buudal国営会社、日本側からConsortium SPV及びJapan Airport Management社が行なう。コンセッション契約期間は15年間、同契約に調印してから10ヶ月以内に自己資産により準備を確保し開港する計画だ。
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