Kh.Battulga大統領は、キルギス国ビシケク市で開催されている上海協力機構首脳会合に参加しスピーチした。
  • Kh.Battulga大統領は上海協力機構への加盟において国民の立場が2つに分かれているが、今後、同機構と緊密に取り込んでいきたい方針を強調。また、鉄道網を西モンゴルのKhovd市まで敷設する戦略を持っている。東モンゴルでは500kmの鉄道敷設事業が開始されている。将来、中央アジアの国々はモンゴル鉄道経由で太平洋の港までトランジット輸送できると述べた。
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