D.Sumiyabazar鉱業重工業大臣は在モンゴルアメリカ商工会議所メンバーと会談した。この際にOyutolgoi建設を続けるか、数日前に大臣が“Oyutolgoi案件を止めない”と発表したのは政府の立場なのか、とメンバーが質問した。
 大臣は「Oyutolgoi案件で政治を十分に行っている。モンゴルは自ら投資を呼び込む政策を強固している。現在、第3隣国の投資で実施している案件はOyutolgoiだ。モンゴルから投資家“Rio Tinto”が出た、出したと考えよう。モンゴルに誰が入って来るか。このような当然のことで政治を行うのをやめる必要がある。これまでの政府の政策を継続するべきだ。我々はOyutolgoi案件を成功裏に継続するべきだ。鉱業重工業大臣としてすべての面で支持する。
 
情報元:vip76.mn